昨年の「M-1グランプリ2021」で準優勝したオズワルドの伊藤俊介が17日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演し、相方の畠中悠が「M-1」初出場時にマッチングアプリを退会したことを明かした。【PR】ベストセラー作品を俳優や声優、プロの朗読で!Audibleブック・オリジナル 売れ筋ランキング 番組では、新山千春がマッチングアプリで知り合った20代男性と交際していることが話題に。 これに関連して、伊藤は「マッチングアプリを芸人はたぶん多用している」とした上、「出会い系みたいなイメージあるかもしれないが、そんな感じでもない。本当に出会いがない人が、出会い系よりもポップに…」と説明。 さらに伊藤は「ドロドロした部分ももちろんあるから、僕の相方はマッチングアプリやってたんですけど、初めてM-1行かしてもらった時に退会したんですよ、怖くなって」と、相方の畠中がマッチングアプリを使っていたことを暴露。これにMCの東野幸治は「どんだけやってんねん」とあきれていた。 ワイドナティーンの阿部夢梨も「今の大学生は一つのスマホに二つのマッチングアプリを入れるのが当たり前なぐらいに、みんな使っています」と語った。