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先日、グランプリが発表され話題となった『ミスマガジン2021』。このほど、ミス週刊少年マガジンの天野ききをはじめとする6人の『ミスマガジン2021』受賞者が主演を務める映画の製作が決定した。
メガホンを取るのは、女の子の殺し屋コンビの青春を描いた映画『ベイビーわるきゅーれ』の阪元裕吾監督。今回の作品は殺し屋の日常を描くフェイクドキュメンタリー映画『最強殺し屋伝説 国岡[完全版]』のスピンオフ企画として製作される。ミスマガジンの6人が演じる、プロの殺し屋を目指し訓練合宿に参加する女の子の成長と殺し屋アクションを描く。
出演に天野は「このような素敵な機会を頂けてすごく嬉しいです。夢が女優さんなので、この期間で沢山の事を吸収していけたらと思います!」とコメントしている。
公開は2022年夏予定。