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田中みな実が、12日放送の『グータンヌーボ2』(カンテレ)で、失恋について語った。
この日の対談相手は佐藤仁美とIVAN。彼女たちに向けて田中は「みんなが知ってる公の関係からのお別れって、めっちゃ辛くないですか?」と共感を求め、「辛かった」と、当時の心境を吐露。話の文脈からオリエンタルラジオ藤森慎吾を想起させた。
佐藤が「未だに言われるよね?」、IVANも「ネタみたいにされません?」と同情すると、彼女は「言われます~」と答えつつ、「どっちかが結婚するまで永遠に言われる。多分あちらのほうが早いと思う」と推測。
さらに「3年半付き合って、(立ち直るまで)2年かかった」と明かした田中。だが破局後、「『(これをすれば)復縁できる』とされてることは何でもした」のだとか。具体的には「きんちゃく袋に、大豆を彼の年齢+1、小豆を自分の年齢+1入れて地元の川に流す」という、謎のおまじないを実践していいたそう。この方法を試すにあたり、彼女は「4万円かかった」と、驚きの補足説明もした。
最後に「結果的に復縁しなかったけど、これ本当に月並みだけど、時間が解決してくれた」と振り返っていた。