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清原果耶がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』に出演している夏木マリが6日、自身のブログを更新。清原や、共演する坂口健太郎とのクリスマス集合ショットを公開した。
同作は、海の町・宮城県気仙沼生まれのヒロイン・百音(清原果耶)が主人公。百音は森の町・登米で青春を過ごし、気象予報士の資格を取り上京。民間の気象会社に就職し、天気予報にまつわるさまざまな経験や身につけた技術を生かし、故郷の役に立ちたいと奮闘する姿を描く。夏木は、内陸の登米市の大山主・新田サヤカを演じ、坂口はサヤカが開設した診療所の医師・菅波光太朗を演じている。
同ドラマ第81話放送後、「おかえりモネ」と題して更新したブログ。夏木は「クリスマスに モネが久しぶりに顔を見せてくれました」「菅波先生も嬉しそう......楽しい飲み会でした」と振り返り、ピースをした清原や坂口を真ん中に、夏木、浜野謙太、でんでんらとの集合ショットや、サンタクロースの格好をした夏木のソロショット、テーブルに並べられたパーティー用の食事などクリスマスシーンの写真を多数公開した。
この投稿にファンからは「みなさん素敵」「森林組合の皆様に爆笑でした」「菅波先生の顔ーwww乾杯!?ww」などのコメントが寄せられている。