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女優の恒松祐里が、17日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、明石家さんまとの意外な関係を明かした。
さんまは、2013年に一度解散したFUNKY MONKEY BΛBY'Sのラストシングル『ありがとう』のMVに出演。その時に共演したのが、当時14歳の恒松だった。
すると彼女が、同年か翌年に放送された『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)の人気コーナー「ラブメイト10」に選ばれたことが判明。この企画は、さんまが、有名無名問わず気になった女性を発表するというものだが、恒松は「(私はその時)10何歳ですよ?」「犯罪じゃないですか、10何歳だったら」と訴えた。
これに、さんまは「『ラブメイト10』に選ぶのは別に、犯罪ちゃうやろ?犯罪ちゃうよな?」と反論。恒松は「でも10代だったから…」と苦笑い。さんまは「別にあれ、付き合うために選んでんのちゃうで」と主張すると、恒松は「あっ、違ったんですね」と誤解していたと笑っていた。