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爆笑問題・太田光が、3日放送のラジオ『JUNK 爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)で、ワクチン接種の副反応について語った。
先日、2回目のワクチンを打ってきたという太田。「2回目キツいっていうじゃん?副反応出るんだろうと思ったら次の日、なんともないんだぜ。逆に効いてるのかな?抗体できてるのかなホントに」と疑った。
同じように接種した事務所タイタンの社長で妻の太田光代も何も変化がなかったものの、若いスタッフは発熱したということで、「だから、やっぱり年とかはあるのかもしれない。めったなことは言えないけど」と推測。
社長が接種したあと、太田の番だったが、「そのあと逃げてた。部屋の隅のほうに隠れていた、見つからないように。でも見つかって、また医者がこっちに針を向けて、迫ってきた。俺は椅子を後ろにズラして…」と言うと、田中裕二から「さっさとやってください」とつっこまれた。
また太田は「(針を)刺された時に、飛沫を飛ばさないようにマスクはしているけど、悲鳴をあげたんだよ。(医師から)『痛くない、痛くない』、(俺は)『そんなわけない』(といったやり取りがあった)」と語った。
さらに、すでに消毒しているときから痛がっていたという太田。医師から「これは消毒ですよ、まだ刺してない、まだ刺してない」となだめられたそう。そんな太田の姿に周りの事務所スタッフは「クスクス笑ってやがんの。腹立つ」と振り返っていた。