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和田アキ子が、17日放送の『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)で、石橋貴明と鈴木保奈美の離婚に言及した。
昨夜、YouTubeチャンネル『貴ちゃんねるず』で、鈴木と離婚したことを報告した石橋。これについて和田は「もう、いうてもも59歳と55歳ですから」と、石橋と鈴木、熟年同士の決断に異論はないもよう。
さらには「まあでも、夫婦それぞれのあり方があるからねぇ…子育ても一段落したっていうことで、それぞれの道がありますけど」と語り、「なんだろう…うちもねぇ結婚して40年経ちますけど、ホントに喧嘩ばっかりしてますからねぇ」と、自身の夫婦生活について、しみじみ。
垣花正から「(和田夫婦は)ケンカの内容、仕方が可愛い。仲が良いとしか思えない」と指摘されると、和田はそこから夫への不満が爆発。「腹立つんですよ、ホントに。もう、しゃべることがないんですよ。そうなると、夫婦もダメですね」と、すでに諦め気味。
垣花から「(喧嘩の内容が)リビングルームの大きなテレビをどっちが取るかとか」と言われると、和田は思い出したように、いつもは野球を見るためにテレビを独占している夫が、ひいきにしているチームが負けていると、テレビを譲ってきたことがあったと憤慨。「負けてるときだけ『いいよ』って…」と嘆き、「テレビもう1台買います」と、笑いながら決意表明していた。