中川大志が、21日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演。中学時代のモテモテエピソードを明かした。
この日は中川の15歳のときの写真が公開。それは卒業式のときに撮った1枚なのだが、ボタンを始め、襟の部分の白いプラスチックまでなくなっていることが判明。彼は「全部、後輩の子とか(にあげた)」と語った。
これにくりぃむしちゅー上田晋也が「ぶっちゃけ、相当モテたでしょ?」、ネプチューン堀内健も「クラスに女の子とか見に来た?」とも聞き出した。
この質問に対して中川は「男ばかりつるんでいた」と回顧。また「同級生のみんなが良い奴らが多くて、(僕が)後輩の女の子に絡まれないようにボディーガードやるわみたいな感じで、廊下とか『どいてー!』とか言って(追い払ってくれた)」と感謝。
本人としては「俺はあんまり目立ちたくない」と内心思っていたようだが、「トイレで大をするときも(彼ら同級生はトイレの前で見張ってくれた)」と振り返っていた。