7月2日に扶桑社から発売されるサイバージャパンダンサーズ・HARUKAのファースト写真集のタイトルが『はるか』に決定。さらに、表紙が公開となった。
同写真集は“等身大のひとり旅”をテーマに、奄美大島でロケを敢行。普段は明るく、元気で、笑顔弾けるグラビアの印象が強い彼女が、飾らない等身大の素顔を見せるとともに、“魅惑のバズーカ”と評されるFカップバストの過去最大露出に挑戦した1冊となっている。
表紙は通常版と、Amazon限定版の2種類。通常版には二の腕でバストのトップを隠したギリギリの攻めたショットが起用されており、Amazon限定版はオーバーオールから覗くバストとともに、気素顔を披露するキュートなデザインに仕上がっている。表紙に描かれている題字の『はるか』はHARUKA自身が書いた渾身の一筆とのことだ。
表紙についてHARUKAは「通常版と、Amazon限定版で、かなり雰囲気が違うデザインに仕上がったと思うので、表紙から楽しんで欲しいなと思いました。題字も書かせていただいたのですが、正直緊張しながら書いていったので、50回ぐらいも失敗したんです。『は』と文字を書き過ぎて、そもそも『は』って何ですか?という感じになっちゃいました(笑)。でも何度も書くうちに、『はるか』という文字がしっくりいくようになったので、自信作になりました。写真集の仕上がりも素敵に仕上がっているので、是非ご期待ください!」とコメントしている。
また、表紙公開と合わせて発売記念イベントの開催も決定。場所は東京・書泉ブックタワーで、開催日は7月4日。イベント参加券は現在予約受付中だ。