CanCamモデル・ほのかが、18日放送の『爆笑!ターンテーブル』(TBS系)に出演。美人マネージャー・池田さんとモノマネ対決を繰り広げた。
芸人やタレントがアーティストになりきり、「笑える新曲」を披露する歌番組。ほのかは前回のスペシャルで、池田さんとスタジオに登場。どの現場でも自分よりマネージャーのほうが注目されてしまうという不満を、レベッカの『フレンズ』に託し、『出すぎ』というタイトルで熱唱した。
だがSNS上では皮肉にも、池田さんにさらに話題が集まってしまうことに。まさかの事態に、ほのかは「どう見たって私、フリに使われてる」と愚痴をこぼし、「私のほうがタレントだということを証明したい」と意気込み。そこで今回、マネージャーとモノマネ対決をすることに。
ほのかは森高千里の『私がオバさんになっても』を、フリフリのミニスカートで熱唱した。対して池田さんはJUDY AND MARYの『くじら12号』をノリノリで、YUKIそっくりの声マネで歌い上げた。さらに歌唱中、単独で仕事のオファーが来ていることも明かし、『週刊プレイボーイ』でグラビア撮影をしたことも告白。
驚愕の新事実と声マネのクオリティに、嫉妬心ムキ出しで池田さんを睨みつける、ほのか。モノマネ対決の結果は審査員4人とも池田さんに投票。ほのかの完敗に終わった。