北川景子が、3日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演。夫であるDAIGOとの夫婦生活を語った。
今年、結婚5年目になる北川。DAIGOとは「会話のスピード感が違う」とした上で、「私が何か質問しても沈黙が3秒くらいある」と告発。例えば「明日何時に起きる?」という問いかけに、無言のままだったという。
これに北川が「えっ、無視?」と確認すると、「今考えていた」という返答があったのだとか。さらに彼女は「時間差があってすぐ答えてくれない」「時間軸が違う」「すぐ答えてほしい」などと不満を連発。
そんなDAIGOが選ぶ服の色は大体“黒”とのことで、北川は「クローゼットが全部、黒い」と告白。そんな彼女も昔から黒色が好きだったのだが、同じように彼も黒しか着ないことから「ペアルックっぽくなってしまうと思って、逆に避けつつある」と語った。
続いての話題は、DAIGOの指出し手袋について。今はほとんどクリーニングに出しているそうだが、ある日、北川が洗濯をすることに。すると「ダメにしちゃったことがあって、今は、やらないようにしている」と回顧。当時、その手袋を見たDAIGOから「少し小さいね」と、縮んでしまったことを指摘されたと笑っていた。