【Amazon】5日間のビッグセール開催中!!(PR)■注目のタイムセール商品をチェックする
スタジオジブリ初の全編3DCG長編アニメーション『アーヤと魔女』を手掛けた宮崎吾朗監督の素顔に迫る最新刊『どこから来たのか どこへ行くのか ゴロウは?』(徳間書店)が12月2日に発売される。
宮崎吾朗は、1998年にスタジオジブリ入社。それ以来、現在に至るまで、3本の長編作品と1本のテレビアニメシリーズで監督を務めてきた。建設コンサルタント、環境デザイナー、そしてジブリ美術館の初代館長と多彩な経歴をもち、現在は名古屋でジブリパークの責任者として陣頭指揮を執っている。
父・宮崎駿と衝突してもなお、アニメーションを作り続けてきた宮崎吾朗。父と比較され、あらぬ酷評にさらされながらも、彼がこの道を歩み続けてきたのは、一体なぜなのか?そして、ついに父から勝ち得た賞賛の言葉も記されている。