丸山桂里奈・本並健治夫妻が、14日放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)に出演。夫婦のルーティンを明かした。
それが「出かけるときに塩をふる」というもの。久本雅美は「お祓いですか?」と驚いていたが、丸山は「お清めです」と回答。さらに「塩を振ると良いという噂をスーパーで誰かが言っていた」そうで、「塩で全部、体がコーティングされるから、何かが飛んできても跳ね返す」とナゾ理論。
その話が本当なのか、今回自撮りで外出する前の様子を撮影してきてもらった。すると丸山はお徳用サイズの大きな塩を自らの体に振りかけ、さらに本並にも振りかけていた。その大量の塩に、思わず「ゴホッゴホッ」とむせる本並だったが、彼女は「外に出かけるわけだから、いろんな意味で清めないといけない。寝ている毛穴も(塩を)かけることで開かせる」と語った。
だが、このVTRのあと、本並は「塩をかけてたじゃないですか、でもあれ(本当は)塩コショウなんです」と暴露。これには久本も「炒め物じゃん!」と悲鳴をあげていた。