VTRの中で、家ではバスロープを着ていると告白した高橋。バスローブについて「何を着ようか考える面倒が省けるとし、便利」と絶賛しながらも、「宅急便のお兄さんが来たときは恥ずかしい」と、部屋の前に荷物を置いてもらうと笑った。
さらに寝るときはシルクのバジャマに着替えるという高橋。「肌触りが気持ちよい」「(生地は)薄いが温かい」などと評価していたのだが、この後なぜか、話が脱線。「カップル同士でシルクのパジャマを着て一緒に寝るのも気持ちよさそう」とイメージを語り、さらには「ハグしたときにスルスルしてスベスベして……」「変な布の距離ができない」「カップルでも気持ちよく寝られそう」とナゾの熱弁。
このVTRを見た久本雅美は「ちょっといいですか? 後半何を言うとんねん!」とツッコミ。高橋は「妄想が膨らんじゃって……」と釈明していた。