真麻によれば、父・英樹は意外と「家事」をこなすタイプなのだとか。さらに「金魚のフンみたいに母にくっついて……」と毒づくと、浜田雅功から「言い方悪いわ!」と一喝された。
また家族で“すき焼き”を作っているとき、母の「ネギ(を買い)忘れた」という言葉を聞いた英樹が、即座に「じゃあパパ買ってくるよ!」と、1人で自転車をこいで買いに行ったのだとか。
真麻は、母にどこまでも献身的な英樹に対し、「理想的な父親すぎる」と言及。さらに「たぶん父親は若い頃に、何かやらかして、母親と奴隷契約を結んだんだと思う」と推察していた。