2日放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ)に中川大志が登場、ジョニー・デップとの思いでを語った。 番組では、中川大志とジョニー・デップとのツーショット写真が、中川の自慢として紹介された。これは「パイレーツ・オブ・カリビアン最後の海賊」の日本語吹き替えを中川が担当することになり、上海のワールドプレミアでインタビュー役を担当したときに撮影されたもの。 その時の印象を中川は「まあ、とにかく、(ジョニー・デップは)むちゃくちゃエロい臭いがするんですよ」と回顧。「ジョニー・デップの臭いかいだことないですよね。あぁ~、これが大人の色気とフェロモンと、なんかもう……いろいろ分泌されちゃってる感じっていうか……」と悶絶。「帰りに空港で、ジョニー・デップが広告やってる香水を買ってしまいまいました」と告白した。 その数か月後にはジャパンプレミアが行われたが、中川は「そこでほっぺにチューしてもらいました」と嬉しそうに話した。この時もやはり、エロい臭いがしたという。後にも先にも、あれほど男性に対して憧れを抱いたことはないのだという。