ダウンタウンの松本人志は、19日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、新型コロナウイルス感染者数が再び急増する中、若い世代の危機感のなさが目に余ると指摘。「この2、3日でも、握手してくださいと平気で言われる。絶句するけど」と語った。 松本は、新規感染者が増える中で死者数は少ないことに触れ、「死亡者数の少なさが不気味でもある」とした上、これが若者に危機感をなくさせる一因になっているのではと推測した。 番組では、政府が観光旅行の費用を補助する「Go To Travel」キャンペーンが、東京都在住者と東京を目的地とする旅行を対象外とする形で、7月22日から前倒し実施されることが話題に取り上げられた。 松本は、補助対象から除外された東京都在住者や東京を目的地とする旅行についても、「コロナが落ち着いてから行くとして、料金先払いの予約を今の段階ですると(観光業界は)何とかしのげるのでは」と語り、こうしたやり方で旅行の需要が広がり、観光業界の救済につながると提言した。