小学校1年生から3年生までメキシコで暮らしていたという萌歌。関係者からは、その3年間で彼女が日本語のほか、英語やスペイン語も習得したことが明かされた。だが本人は「習得はしていない」と否定。「日常会話程度」と告げながら、スペイン語で自己紹介した。
ここで有吉弘行から、「メキシコは治安が悪そうだから心配な感じもする」と指摘すると、萌歌は「治安が悪かったです」と即答。続けて「よく銃声が聞こえた」と振り返り、「出かける時は小銭を握りしめて歩く」とも述べた。
その理由として萌歌が「襲われそうになったらそれを渡す」と明かすと、有吉は「そんなところにいたんだ!」、櫻井翔も「すごいね!」と驚き。萌歌は「日本ってホントに安全です」としみじみ語っていた。