エヴァンゲリオン レーシングが「D1 Grand Prix 2020series」に参戦を発表
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イベントでは、レーシングチーム「エヴァンゲリオン レーシング」が、ドリフト競技の国内最高峰「D1 Grand Prix 2020series」にスポット参戦することを発表し、参戦マシン「エヴァRT初号機 GRスープラ」をお披露目した。
2010年発足のエヴァンゲリオン レーシングは、人気タイトル『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』とのタイアップで誕生し、SUPER GTや鈴鹿8時間耐久ロードレースなどモータースポーツの世界でリアルに闘ってきた。劇中に登場する初号機の紫と緑のカラーリングを施したレーシングマシンと、劇中のキャラクターたちをモデルとするレースクイーンも人気を集めている。
イベントでは、参戦マシン「エヴァRT初号機GRスープラ」がお披露目された。マレーシアからの中継で出演したドライバーのツンクー ジャン レイ選手は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で来日の予定がまだ立っていないが、「世界中のドライバーたちと一緒にこの素晴らしいシリーズの一員になることをとても楽しみにしています」と喜びを言葉に。チームに恵まれたことにも感謝し、「今年のD1グランプリに衝撃を与えることは間違いないと思います」と声を弾ませた。
ほかにも、レースクイーン「エヴァンゲリオンレーシングRQ2020」の5人が新コスチュームで登場しイベントに華を添えた。
同イベントは現地での一般観覧はなく、D1 GP公式YouTubeチャンネルよりYouTube Liveの配信にて公開。