公式サイトでは「一部報道による虚偽の情報が発信なされている状況において、ご心配をお掛けしております事をお詫び申し上げます」と切り出すと、一部でダレノガレに薬物使用の事実があるかのような報道がなされていると説明。該当記事は事務所の申し出ですでに削除されているそうだが、「今回のような虚偽のニュースを記事の削除をもって看過する事はできないと判断し、内容証明で警告書の送付を行い、このような虚偽の記事が掲載された経緯の説明と訂正謝罪記事の掲載を求める所存です」とコメント。さらに「万一、要求が通らない場合は断固として法的手段により対処して参ります」とした。
ダレノガレは今月5日に記事に反応しTwitterで「こういうの本当に営業妨害だからそろそろ法的な措置するかんがえでいます!」「書く事ないからって適当な記事書くのやめなさいよ」と怒りをあらわにしていた。