スタジオでは「異性との相性はどこで分かるか」というトークが展開。これに対して長谷川京子が「肌感」、西野七瀬が「会話の噛み合い具合」、そして田中みな実が「香り」と答える中、満島が出した回答が「手と手」だった。
この理由について彼は「掌というのが人間の中でもすごく敏感なところ」「手をつないだ時にビビってくるものがある」と主張。ここで田中の提案で、満島が目を閉じた状態で女性陣とそれぞれ5秒間だけ手をつなぎ、最も相性が良い女性を選ぶことに。
結果、満島が「フィットする手だと思った女性」のランキングは、1位が長谷川、2位が西野、そして最下位が田中という結果に。田中がビリのワケについて彼は「本当に手が冷えてるし、多分クリームとか塗ってるのかもしれないけど、すごく中身がカサ……」と、カサカサと言おうとして寸止め。だが最終的には田中の手に対して「本当にもう中身なし!」と、独特の表現でバッサリと切り捨てると、田中も爆笑。「今年一番笑いました」と、逆に満足していた。