同ドラマは、桜沢鈴による同名4コマ漫画が原作。2018年7月クールに火曜ドラマ枠で放送された。今回のSP版は、連続ドラマで放送された物語の1年後がオリジナルストーリーで描かれる。
武田が今作で演じるのは、大阪の大手コンサルタント会社に勤める亜希子(綾瀬はるか)が担当するクライアント「ゴルディック」の社長・山本勘九郎。今作のストーリーに大きな影響を及ぼす重要な役どころだ。なお、コンサル会社の亜希子のボス役に橋本さとし、みゆき(上白石萌歌)が大学で所属している企業サークルの先輩・桜向日葵役に吉川愛が新たに決まった。また、今作のキービジュアルが完成! 「謹賀新年スペシャル」との名にふさわしく、令和初のお正月らしさが盛り込まれたビジュアルになっている。
『義母と娘のブルース 2020年謹賀新年スペシャル』(TBS系)は、1月2日21時から放送。