かつてバラエティ界では「ダジャレの帝王」と呼ばれ、絶頂時で12本のレギュラー番組を抱えていた同容疑者。のちに彼は講演会で、番組に出るたびに毎回、「大爆笑ギャグで登場してください」などと台本に書いてあり、そのプレッシャーで薬物に手を出してしまった語っていたという。
これについて和田は、「これは言い訳」と反論。さらには「今いないけど、ますだおかだの岡田なんか、いっつもスベるよ」と、岡田を例に取り言及した。
またこの日スタジオにはサバンナ八木真澄もいたが、和田は「君も(岡田と)一緒やで」と一撃。すると八木は「僕もプレッシャー、気持ち、分かります!」と発言。千秋から「プレッシャー感じてるの?」と笑われていた。
同容疑者はまた、今年出たイベントで、PUFFYの『アジアの純真』の替え歌を披露。「アヘン、コカイン、マリファナ、ヘロイン たまにやってパーになって やらんふりして たまにはやらないか」といった歌詞だったが、和田はこれについても「これでウケると思ってる発想がだめ」とあきれていた。