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「Google Pixel 4」最大の特徴としてあげられるのは、進化したカメラ性能。先月発売されたiPhone 11/11 Pro Maxをはじめ、最近のスマートフォンはカメラ性能が前面に押し出されているものが多いが、「Google Pixel 4」も引けを取らないどころか、その性能は魅力的だ。
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背面には、望遠レンズを含む2つのカメラレンズ(16メガピクセル・f/2.4/12.2メガピクセル・f/1.7)を搭載。新しいレンズと、超解像ズームのソフトウェアを組み合わせることで、離れた場所からでも画質が粗くない優れた写真の撮影が可能となった。また、Googleは「夜景」を撮影できるだけではなく、「夜空」を撮影できる点をアピール。晴れた夜には天の川まで撮影できるとのこと。
撮影後の補正機能の豊かさも魅力。明るさと暗い部分、細部の表現を、新機能「デュアル露出補正」で微調整できるようになっている。同機能を使えば、明暗の調整が難しいシーンでも明暗のバランスがとれた写真を撮影することが可能に。また、ファインダーには新しく「Live HDR+」が採用されているので、撮影する前から、より正確に写真の仕上がりを把握することができる。
カメラ性能以外で目立ったところでは、レーダーセンサー技術を用いた新機能「Motion Sense」の搭載。同機能ではスマートフォン本体に触れることなく、ジェスチャーだけで操作が可能となる。スマホを音声で操ることができる「Google アシスタント」と組み合わせれば、さらに進化したUIが望めそうだ。ただ、残念ながら「Motion Sense」および新しい「Google アシスタント」が国内で使用可能となるのは、2020年春(予定)。購入してもすぐには利用できない点が玉にきずである。
もちろん、旗艦モデルなので基本性能の高さは折り紙付き。6GB RAMと「 Pixel Neural Core」を搭載しているので、パワフルかつ高速での操作が可能。「Pixel Neural Core」は、機械学習が可能で、使えば使うほど賢くなる ”エンジン”。ほか、Google のカスタム セキュリティチップ「Titan M」を内蔵しており、セキュリティ面にも配慮が行き届いている。日本ではNFCおよびFelicaに対応しているので、おサイフケータイとしての使い方も可能。
「Google Pixel 4」は5.7インチの通常モデルと6.3インチの2サイズ展開。Just Black、Clearly White、Oh So Orangeの三色が用意されている。