大友花恋、3冊目の写真集は「大人度100%の作品」
エンタメ
グラビア
-
ワザありプロジェクター! 開けば大画面・畳めば本棚にも収納できちゃう!!【PR】
-
大友花恋、“ハタチ”の誕生日を報告!10代に後悔なし!「全てやり切った」
-
大友花恋が夜の海でしっとりセクシー!写真集の新ビキニカット公開
マレーシアで撮影を行った本作について「今回で3冊目の写真集となるんですけれど、『Karen1』『Karen2』のときと比べて、すごく大人度が増した、大人度100%の写真集を、スタッフの皆様に作っていただいたなと思っています」とコメント。「自分でも見たことのないような表情がたくさん詰まっていて」としたうえで「20歳の誕生日を迎えるということで、ぴったりの素敵な写真集になったなあと、嬉しい気持ちでいっぱいです」と笑顔を見せた。
お気に入りのカットには、イエローの下着姿を選び「1stと2ndと、水着はあったんですけれど、下着は今回が初挑戦なので、これは私の中でも、すごくドキドキする撮影ではありました。でも、すごく光がきれいな朝の撮影で、撮影が始まったら、いつものリラックスした気持ちで撮影ができました」と満足げな表情を見せる。ボディメイクにも励んだという本作の自己採点を求められると「スタッフの皆様のおかげで、100点の写真集になったのではないかと思います」と胸を張った。
10代での活動については「やっておきたかった『Seventeen』のピンの表紙であったり、ドラマの主演であったり、目標にしていたものがたくさん達成できたので、素敵な20代へのスタートが切れた気がします」と回想。今後やってみたいことを質問されると「お酒の場ということで、あまり参加できていなかった、スタッフさんとのご飯の時間とかに、これから参加できるのがすごく楽しみです」と言い「まだお酒は飲んでいないんですけれど、これから少しずつ挑戦してみたい」とも。
また、これから演じてみたい役柄を聞かれると「小さいころの夢がCAさんだったので、そんなことができたらもう一つの夢も叶うのかなと思います」とニッコリ。改めて20代でやってみたいことを問われると「バンジージャンプを飛んでみたいです」と意外な願望を明かして会場を沸かせていた。