エム・データは11日、この夏テレビで話題になった日本人アスリートランキングを発表した。※楽天で「ドライブレコーダー」ランキングをチェックする!【PR】 オリンピック・パラリンピックまで残すところあと1年となり、スポーツの話題が増えてきたが、男性の総合ランキングで栄えある1位に輝いたのは、陸上の桐生祥秀選手。100m走公認記録において、日本人史上初の9秒台を叩き出した桐生選手は、東京五輪での活躍も期待されており、露出が増加。話題となった時間は、2位のテニス 錦織選手を約30分離して1位となった。 3位は、NBAでの活躍も期待されるバスケットボールの八村塁選手。4位には、陸上 短距離走の小池祐貴選手、5位にも同じく陸上のサニブラウン・アブデルハキーム選手が入った。トップ10のうち、7人が陸上選手と、陸上競技が話題に多くあがっていることが伺える結果となっている。なお、以降の結果は次の通り。【男性総合】氏名、競技、話題時間1位 桐生祥秀 (陸上) 10時間21分02秒2位 錦織圭 (テニス) 9時間57分06秒3位 八村塁 (バスケットボール) 9時間55分25秒4位 小池祐貴 (陸上) 8時間40分13秒5位 サニブラウン・アブデルハキーム (陸上) 7時間28分28秒6位 多田修平 (陸上) 7時間13分35秒7位 渡邊雄太 (バスケットボール) 6時間40分44秒8位 ケンブリッジ飛鳥 (陸上) 6時間36分08秒9位 飯塚翔太 (陸上) 6時間01分53秒10位 瀬戸大也 (水泳) 4時間54分36秒11位 張本智和 (卓球) 3時間20分07秒12位 川上拓也 (陸上) 3時間05分14秒13位 山縣亮太 (陸上) 3時間00分51秒14位 馬場雄大 (バスケットボール) 2時間58分07秒15位 比江島慎 (バスケットボール) 2時間51分20秒16位 坂井隆一郎 (陸上) 2時間48分49秒17位 桃田賢斗 (バドミントン) 2時間42分07秒18位 福岡堅樹 (ラグビー) 2時間22分38秒19位 五郎丸歩 (ラグビー) 2時間15分57秒20位 藤井快 (スポーツクライミング) 2時間02分38秒