小栗旬、ハリウッド映画の撮影ウラ側語る!撮影現場に「家族を連れてくるのは当たり前」
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2020年公開予定のハリウッド映画『ゴジラVSコング』(仮題)に出ている小栗。3月にはその撮影でオーストラリアに行っていたという。くりぃむしちゅー上田晋也から、日本の映画の撮り方との違いについて聞かれると、小栗は「スケールとお金のかけ方が違う」と答えた。
具体的には「俳優やスタッフに対してのケアがすごい」と述べ、「家族を連れてくるのは当たり前」なのだとか。オーストラリアとハワイでの撮影中、俳優だけではなくスタッフの家族もサポートしてくれるそう。
上田が「ご家族は(撮影している)昼間とかは遊んでるの?」と聞くと、小栗は「遊んでます」と即答。また幼い子どもがいても、サポート担当に「今日は夜、食事に出たい」と言うと、ベビーシッターを手配してくれると明かした。
また同作には10代の俳優も出演していたが、小栗によれば「1日のうち1時間は必ず勉強する時間を作らなければいけない」とし、「セットの横に先生がいる」と証言。学校のように勉強を教えていたと振り返っていた。