DAIGOが、9月1日放送の『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)に出演。歌手デビュー当時の苦い思い出を語った。※楽天で「ドライブレコーダー」ランキングをチェックする!【PR】 25歳のとき「DAIGO☆STARDUST」として歌手デビューしたDAIGO。このコンセプトは「星から舞い降りたロック王子」というものだったそう。ただ当時のことについて彼は「同じ時期にこりん星の小倉優子さんが出て来た」と述べ、「これホントかぶってる」と、星キャラかぶりだったことに戸惑ったそう。 しかし自身のキャラクター設定と比べ、「向こうのほうが、いろいろ受け答えがしっかりしていた」と、小倉の緻密さを評価。一方、掘り下げ方が浅かったDAIGOはその頃について「そういう設定は1年たって、2年たってめちゃくちゃ苦しくなって来る」と苦戦したと回顧。「DAIGO☆STARDUSTはその名の通り、3年ぐらいで星くずになっちゃった」と自虐を放っていた。