EXIT、大先輩を“チャラ語”でアダ名づけ オール巨人は「全部ジャイアンツ」
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先週24日から“向上ゲスト”として登場しているEXIT。最近テレビへの露出を増やしている2人について、オール巨人が「ちょこちょこ見る」と述べながら、彼らを気に入っている明石家さんまに「お前が調子乗らせてるのでは」と苦言。
だがさんまは、「調子乗らせてない。彼らは実力で来た」と擁護。すると、麒麟の川島明が「巨人師匠のことは何か……」と話を振った。巨人は以前から、兼近大樹がさんまにつけたアダ名を知っていたようで、「おしゃべりシーフードは面白いよ」と評価。
巨人へのアダ名を求められた兼近は間を置かずに、「全部ジャイアンツ」と、芸歴45年の巨人にも臆することなく“チャラ語”でアダ名づけ。これには他の芸人たちからも拍手が起こり、言われた巨人も「あー、全部ジャイアンツね」と感心。
さんまも「全部ジャイアンツ! おしゃべりシーフード!」と大笑い。今度は今田耕司からハイヒール・リンゴへのアダ名として「リンゴ姉さんは?」と振られると、兼近はすかさず「アップルちゃんねー」と“変換”し、またしても笑いを誘った。
このアダ名にリンゴ本人は苦笑い。そんな彼女は、EXITの2人が「なんばグランド花月」で会った中田カウス・ボタンにも気後れすることなく、お決まりの挨拶である「PON!PON!」と言っていた様子を目撃。言われたカウス・ボタンは「止まっていた」とア然としていたと振り返っていた。