明石家さんまが、27日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、IMALUにまつわる、ほろ苦い思い出を語った。※楽天で「ドライブレコーダー」ランキングをチェックする!【PR】 この日は杉浦太陽・辻希美夫妻が登場。4人の子どもを抱える彼らは、家の中が雑然となってしまうことに「本当に諦めるしかない」「その都度(片づけを)やってもきりがない」と苦笑い。さらに子どもたちはトイレに入りながら、(用を足している最中、手持ち無沙汰になり)壁紙を剥がしてしまうという。 そんな子どもの行動に、さんまも共感。「そうそう、クレヨンとかで壁に描いた…」と切り出すと、「新築1日目、二千翔とIMALUがクレヨンで『わ~!』」と、子供2人がクレヨンを手に、壁に描きながら走り回っていたことを明かした。 彼らの予想もつかない行動と、残された壁の落書きに、さんまは「えっ? えっ? えぇ~!」と驚いたそう。そして怒りかけた瞬間、妻の大竹しのぶが「キレイじゃん」と意外な感想。さんまは「キレイなことあるか!」とツッコミを入れたと語っていた。