的場浩司、スイーツ好きの原点は母の作るホットケーキ「エピソード0です」
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幼稚園の頃から数えてスイーツ歴45年という的場。「1日1回は必ずスイーツは食べる」と切り出し、「(かつては)朝から1ホールは普通に食べていましたから」と述べ、共演者を驚かせた。
そんな的場が勧めるスイーツの一品目は、千葉・舞浜にある「シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル」にある「カフェ トスティーナ」の「ココナッツで作るモンブラン」。一般的には栗を使うものだが、ここではホワイトチョコが入ったココナッツクリームを使用。的場は「ここに南の島の夏がギュッと凝縮されてる」と熱く語り、「口の中から、爽やかな夏を楽しめる一品になっております」とPRした。
2品目は京都・東山の甘味処「洛匠」の「草わらび餅」。伸びやかで、ぷるっぷるの食感と、抹茶が練りこまれた上品で奥深い緑色のビジュアル。的場は「これ、のど越しで味わうのが抜群なんですよ」と語った。
そんな的場の人生最高の一品は、母が作ってくれたホットケーキだという。彼によれば、母親の作るそれは卵を使っておらず、ホットケーキミックスに牛乳を入れて溶いただけのもの。それでも的場は、「僕の中では最高に美味しくて、こんなに美味しいものがあるんだと思った」と回顧。今でも自分で作ったり、妻に作ってもらうこともあるそう。
ホットケーキの美味しそうな映像が流れると、サバンナ高橋茂雄も「懐かしいですね。この2枚重なってるのとか」としみじみ。チュートリアル徳井義実も「色んなパンケーキがある今だからこそ、この素朴さがいいですね」と、その良さを改めて実感。的場は「ほんとに僕のスイーツの原点、エピソード0です」と笑っていた。