松本人志、吉本社長の会見に「マジかよ」、東野幸治は「10分で切った」
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松本は、「自分たちで言うのもなんですが、僕も東野も頑張って社長の会見までお膳立てって言い方が適切かどうか分からない」としつつも、社長へ進言したことを認めつつ、「それなりにいい感じのトスをあげられた」と言及。
そしていざ会見が開かれたわけだが、松本は反れを見た感想として「そしたら岡本社長がこうきて、こうやった」と、トスされたボールを打つかと思いきや、手首をいきなり後ろに曲げてボールを後ろにスルーした仕草をしながら説明。続けて、「マジかよっていう。0点でしたね」と痛烈に批判した。
また東野幸治はその会見を見て「ひっくり返りました」とあきれ顔。「本当にひっくり返って、10分ぐらいして一旦テレビ消した」と回顧。その後も何度かテレビをつけて見て「まだやってる」と思っていたそうだが、最終的には翌日のスポーツ新聞やネットニュースを見たと振り返っていた。