片桐仁、嵐・松本潤の情報処理能力に驚き「聖徳太子です」
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同ドラマにSEASON I(2016年)、SEASON II(2018年)ともに出演した片桐。現場での松本はどうだったのか聞かれると、「プロデューサー能力の人」と評価。さらに当時の松本について「前室(控室)でメイクされながら、台本の膨大なセリフを覚えながら、(しかもちょうどその時)嵐のライブの仕込みの途中で、舞台監督からが(松本のもとに)電話かかってきて」と回顧。
そんな複数のことを同時にこなす姿について「嵐のコンサートのセットの打ち合わせをしながら、台本を見ながら、メイクされてる」と改めて語ると、久本や村上佳菜子も驚き。片桐は「(さらに松本は同時に)フリートークもする」とも述べ、一度に10人の話を聞き分けると言われた歴史上の人物になぞらえ、「もう聖徳太子ですよ」と感心していた。
そんな松本との最初の出会いは2001年のドラマ『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系)。『99,9』で実に15年ぶりの再共演を果たしたが、片桐は松本の成長ぶりに「大座長です」と目を細めていた。