深田恭子が、11日放送の『直撃!シンソウ坂上』(フジテレビ系)に出演。自身の写真集について言及する一幕があった。※乃木坂46関連ニュースをチェックする “奇跡の30代”と言われる深田。その変わらない体型から、15歳の頃からコンスタントに写真集を発売。3年前、33歳の時に同時リリースした2冊はオリコンランキングの1位、2位を独占し、合わせて約10万部のセールスを記録したという。 そんな紹介VTRを見た坂上は、「そんなに写真集出してるの!?」と驚き。彼のリアクションを受けて深田は、周囲にいる事務所スタッフを目で探しながら「……20冊?」と口にした。これを聞いた坂上はさらに「20冊!?」と絶叫。今でも出しているのか問われた彼女は「毎年だったりとか」と答えた。 15歳から現在までの21年間で20冊も写真集を出し続けることについて彼女は「恥ずかしい」としながらも、その理由として「サーフィンしているカッコイイ写真を撮ってもらえるって言われたら、ちょっと嬉しい」と返答。だが「めくっても、めくっても私だから申し訳ない」と言うと、坂上から「そりゃそうでしょ写真集なんだから」とツッコまれ、笑いが起きていた。