V6岡田准一が、10日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演。驚きの幼少時代を語った。※ほかの最新エンタメ記事をチェックする 「とにかく喋らない子だった」という岡田。「3歳までママ、パパみたいなのも一切言わなくて、ずっと無口で睨んでる子だった」という。だが心配になった親が病院に連れていき診察してもらうと、医師からは「個性だ」と告げられたそう。 さらに岡田は2歳の頃の記憶として、足蹴りで乗れる乗用玩具で、2駅先にある母親の友達の家まで行ったという。しかもインターホンを押したあと、その玄関前で、母の友達が出てくるのをずっと待っていたのだとか。 さらに「自転車の補助なしには3歳で乗っていた」とも。だが無口なため、目力で補助輪を外すよう親に求めていたのではないかと、しゃべくりメンバーとともに盛り上がっていた。