4月21日、沖縄県で開催された「島ぜんぶでおーきな祭 第11回沖縄国際映画祭」の最終日を飾るレッドカーペットに、女優の松本穂香、俳優の山本耕史、高良健吾らが登場した。 沖縄県・那覇市最大の繁華街「国際通り」に敷かれたレッドカーペット。天候にも恵まれたこの日は多くの一般客が沿道に詰めかけ、同映画祭で上映された作品に登場する有名キャストや、祭典を盛り上げる音楽イベントに出演したNMB48、ET-KINGといった人気アーティストが姿を現すと、割れんばかりの歓声が響き渡った。そんなファンの熱気にほだされて、レッドカーペットを歩くタレントたちは沿道に向かって手を振り、時には写真撮影やサインに応じる場面も見受けられた。※協力:吉本興業