この日は水沢アリーが教壇に立ち、顔の整形を繰り返していた過去を激白。また、"タメ口"や"おバカキャラ”も作っていたことを明かし、バラエティに出ると、求められるおバカエピソードも次第にエスレートしていったと語った。
これには平成ノブシコブシ吉村崇も「ありますね、(話を)盛っちゃったというかね」と共感。スタッフから「もっと大きい名前の芸能人を口説いてませんか?」と聞かれ、焦りすぎて「宮崎美子」とウソをついてしまったと回顧した。
すると大矢も「私、高校3回しか行かず卒業したっていうエピソードを前に話したら、『じゃあこの漢字、読める?』」と、ある番組スタッフから読み問題を出題されたと言及。「結構、私でも読めそうな『豚肉』とか……」と続け、スタッフから"おバカキャラ”であることを期待されたことを振り返っていた。