楽屋ではお菓子もきちんと並べて、またカーテンのたるみも我慢できないというISSA。しかも朝10時に楽屋入りするところをISSAは朝7時に入るとバラされると、有吉から「どうしたの沖縄魂!ゆっくり来てよ」と、沖縄独特のゆったりとした時間感覚を求めていた。
またDAICHIによれば、鼻歌を気持ちよく歌っているとISSAから「(歌詞の)1番と2番が逆」とダメ出しされるのだとか。これについてISSAは「(歌には)物語がある」と弁明。大久保佳代子やHKT48指原莉乃から「鼻歌でしょ?」と注意を受け、有吉からも「めちめちゃ難しい人になってきた」と言われていた。
ライブでも、彼はVの字のフォーメーションが左右対称ではないと許してくれないという。さらにそれをチェックするため、歌いながら左右をチラッと見るというISSAに指原は「怖い怖い」と引いていた。
今回のスタジオでもISSAは、ステージ前のスピーカーの角度を何回も調整したり、メンバーが話している間、胸元についた名札の角度を直していた。