国分をエスコートしたのは第30代駐日米国大使のウィリアム・F・ハガティ氏。ビジネスマンをしていた頃に日本に住んでいた事もあるという親日家で、「好きな食べ物は福岡の焼きラーメン」という親しみやすい素顔を見せてくれた。
大使公邸の訪問者が記帳するゲストブックには、あのトランプ大統領の直筆サインを発見。そして、日本のテレビ局の取材に初めて応じてくれたハガティ氏の家族から、国分が“アメリカ流”のクリスマスの楽しみ方を教わる。意外なクリスマスツリーの飾り方、驚きの手作りケーキなど、国分がアメリカのクリスマスに迫る。
さらに、各国の国賓らをもてなしてきた大使館の厨房へ。一足早く絶品クリスマスディナーの数々に舌鼓を打った国分は、「クリスマス来ちゃ いましたよ、この味は!」と大興奮する場面も。
『ビビット』(TBS)は12月21日8時から放送開始。