一昨年、議員秘書を務める24歳年下の男性と再婚した三原。ゴルフが好きな彼女は新しいドライバーが発売されたと聞き、夫とゴルフショップへ行ったという。だが店員から発売が延期になったため入荷したら電話すると言われ、その日は帰ったのだとか。
すると後日、夫の携帯に店員から電話が。だが、「お母さまがお頼みになられていたクラブが入荷されました」と、三原を夫の“母親”と認識していたもよう。
夫とは二回りも年が離れている三原は、「(勘違いされても)しょうがないんですけどバレてると思ってた」と、“年の差婚”についてはすでに知られた事実だと思っていたそう。改めて来店すると、店員から「あっお母さま」とまたしても勘違いされ憤慨。「『誰が買うか!』って言って帰ってきた」と振り返っていた。