前澤社長は先月10月9日、5年後の2023年に計画している月旅行に関し、外国特派員協会の会見で「自分が一番楽しみにしているのは、地球を丸く見ること」とコメント。ちなみに旅の総費用は700億円以上だという。
これについて梅沢は、「すごいな前澤さん」と素直に感心していたが、一茂は「すごいとは思います」としながらも、「僕は正直言って、(月に)行けないし、行きたくもない」とバッサリ。
さらに「地球をそんなに丸く見たくもないし、丸いのは俺は分かってる」と、社長の“夢”をことごとく切り捨てた。
そして、「自分が出ることによって(会社の)ブロモーションにもなる」と前澤社長の魂胆を読み解き、剛力彩芽との交際を含めた「彼のプロモーションにまんまやられてるのは我々」と、みな踊らされているだけと一蹴。最後に、「僕は宇宙よりもおっぱいのほうが興味あります」と名言を残していた。