ケンドーコバヤシが、女性の怖さを知った学生時代の体験談を回顧。ある時、1人の女子から告白されたのだが、彼にはもともと密かに思っていた別の子がいたため断ったのだという。ところが翌日から、他の女子がケンドーについての悪評を学校中に広めていたと振り返った。
ここで若槻が、「(誰かが)告白するときは女の子は団体でいく」と語り、周りの女友達が、その男性に関する情報を集めるなどして準備すると語った。だが、「(告白しても)『大丈夫』って言った手前、フラれちゃったら、もう私たちの責任でもあるわけです」と、連帯責任が生じると明かした。
するとここで武田が割って入り、「正直、フラれるのを見たいのも半分ぐらいあるんじゃない?」と質問。さらに「オレ、若槻さんとかそういうタイプだと思う」と決めつけた。
若月は「ちょっと待ってよ」と思わず立ち上がり、「勝手にやめてください!そんな悪くないです」と反論していた。