安住紳一郎アナから「ムロさんは“いいお兄さん”的な存在ですか?」と聞かれた黒木は、「はい、すごくよくしていただいて」と返答。ムロも、引っ越し祝いのパーティーに黒木が来てくれたことを回顧。ただ「端っこでずっと1人で黙って立っていた」という。
理由は単純に、人見知りで恥ずかしかっただけだったのだが、逆にその様子に周囲の人たちから「ムロさんと黒木さん付き合ってるんだ」と、恋人疑惑が持ち上がっていたのだとか。
また黒木は、「(ムロとは)ご近所だったので、作った物(料理)を持って行って、『食べますか?』と言いに行ったりする仲だった」と語った。ただその親しげな振る舞いにムロは「『もしかしてだけど、(僕たち)付き合ってる?』って」と尋ねたことがあると振り返った。
安住アナから「付き合ってるんですか?」と聞かれた黒木は、「最近そういうこと言われすぎて、私も『あれ?』……自己暗示がもう…付き合ってたかなあって」と、自身もムロと交際していると勘違いしてしまうと明かしていた。