今回、黒柳の指名で、2人だけで食事をすることになった指原。「緊張しちゃうんですけど」と恐縮しながらも、「一緒に遊びたいなと思って」と、テーブルゲームをプレゼント。それは、ラクダの背中にお宝を載せて飛び上がったらアウトという「クラッシュ ラクダゲーム」。
だが、包んでいる袋の色に「あら、綺麗な色ね」と喜ぶも、中身を開けると、いきなり「知らなーい」。また商品名を読み上げたものの「へぇー」。
またコンビニの話に移った際、それまで盛り上がっていたのに、指原が「コンビニのご飯しか食べない」「好きなもの食べちゃいます」と言うと、黒柳は「うん、いいんじゃない」と素っ気ない返事。いきなり突き放された指原は苦笑いするしかなかった。
さらに「徹子さんのお友達、想像できないです」というと黒柳は「できないでしょうね」とバッサリ。「イラストレーターの人とか、写真撮る人とか、あとはね、面白い人」と語ると、指原も「最後、急に雑に……」とチクリ。
ほかにも、メインの食材を紹介しようとやってきた店員に「それでどうしろっていうの?」と冷たいリアクション。それに対し店員は早口で解説し、そそくさと帰っていくなど、最後まで我が道を行く黒柳だった。