SKE48・須田亜香里が、17日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に生出演。2位に終わったAKB総選挙について語った。 昨夜16日、愛知・ナゴヤドームで行われた『第10回AKB48世界選抜総選挙』で15万4011票を獲得し、自己最高位となる2位にランクインした須田は、「ここまで本当に食い込めると思ってなかった」とコメント。「一度も期待されずにここまで来たので、十分大健闘でした」と自らを称えた。 ただ2位に呼ばれた瞬間、「あ~っていう感じ」と本音も覗かせ、「悔しい面もある?」と聞かれると「そうですね」と答えていた。だがテリー伊藤からは「1位にならないほうがいい。1位の顔じゃない」と言われていた。 今年27歳になる須田。「来年どうします?出ますか?」とAKB総選挙の出馬について聞かれると「まだ悩んでます」と回答。ただ「30まではアイドルしたい。どうせ恋愛もできないし…」と現役は続行すると明言した。 彼女は昨夜未明に投稿した自身のTwitterで、『サンジャポ』生出演の告知とともに、「全国の皆様へ、選抜総選挙の須田への応援の感謝と共にお伝えしたいことがあります」と意味深発言を綴っていた。