渡辺直美が、15日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。自宅マンションで起きた悲劇を明かした。 家では基本的に全裸でウロチョロしているという渡辺。しかもカーテンをつけるのが面倒なため、それをつけずに生活しているのだとか。これらの理由として彼女は「タワーマンションだから良いかな」と人目につきにくいと語った。 しかもリビングに布団を持ち込んで寝ることも多いという渡辺は、朝、窓から直接差し込む「太陽の光で起きる」と話した。 ある時、いつものように裸のままリビングで寝ていた彼女。だが一瞬、光がさえぎられ暗くなったため、「何だろう」と思って外を見ると、窓ガラスの清掃員のおじさんがゴンドラに乗って上がって来る瞬間だったという。渡辺はまさかの事態に「あっヤベェ」と慌てて身を隠したと告白した。 さんまは、「絶対、あれやって。女の人の場合はオブジェだと思うって。(渡辺の場合は)面白そうなオブジェだなあって思う」と笑わせた。また俳優のきたろうはそんな彼女について「素晴らしい。ほとんどパンダだよね」と指摘。言われた渡辺は「それは誉め言葉なんですか?」と首をかしげていた。