十代(ティーン)のための体験型フェス「超十代 - ULTRA TEENS FES - 2018@TOKYO」が27日、千葉・幕張メッセで開催され、モデルの池田美優が、ファッションへのこだわりを語った。 「超十代」は日本の未来を創っていく10代に対して「本物を体験する感動」、「将来への気づき」、「主体となって日本を創るという意識付け」を提供することをミッションに、影響力のある10代が集結する日本NO.1イベントを目指し、2016年にスタート。 囲み取材に応じた池田は、今年10月に二十歳の誕生日を迎えるため、「今年が“ラスト超十代”だったので、気合いをめちゃくちゃ入れて、最初からずっと楽しんでいます」とにっこり。「20代になってもゲストとして呼んで頂けたらいいな」と願望を明かした。 ファッションのこだわりを尋ねられると、池田は、「オープニングのときもけっこう、露出した格好で出させて頂きました。今これは衣装なのですが、私は私服もだいたいこんな感じで、どこかしらは絶対に出ている感じが好きです。冬場とかに厚着になるのがすごく嫌いです。これから、“私の季節が来た”という感じです。出すからこそちゃんとしなければとなるので、体形維持にも繋がります。これからも、露出しまくりたいです」と笑顔を弾けさせた。 前日26日にタレントの矢口真里が再婚を発表した件について振られると、「私は無関係ですけど」としながらも、「矢口さんは何回か共演をさせて頂いています。『おめでとう』とは思います。色々と、『早いのではないか』とか言われているみたいなことを聞きましたけど、別にいいのではないですか。結婚なんて他の人は関係ないし。お幸せになってほしいなと思います」と笑顔を見せた。