
イベントがスタートすると、キャットウーマンを意識した黒のシックなワンピース姿で登場した加隈も興奮した様子でファンからの声援にこたえ、岩波も「他のステージに行かなくてよかったと思えるような特別映像も用意しているので!」と、集まったファンに感謝しながらも笑顔を見せた。予告映像の前に、メインビジュアルに対して岩浪から「ニンジャじゃなくて戦国武将じゃないか!」という鋭い指摘に会場は爆笑。「でも安心してください。ちゃんとニンジャなんです」というフォローが岩浪からされ、ファンは興味津々な様子だった。

また、会場限定で初めて本編の冒頭部分が公開され、過去から世紀の歴史改変を企てるジョーカー率いる最狂の悪党一味を紹介するシーンでは、日本の祭り“ねぶた”を模したデザインも含んだ迫力ある映像となっており、来場者からの大きな拍手が。映像を見終わった加隈は「バットマン関係なく面白い!」と大興奮だった。

音響の話になると、加隈はアフレコ時のことを思い出しながら、「とにかく頑張りました。何が大変だったって、他のみんなが熱すぎて負けないようにっていうのが精神的に大変で。セリフ回しが独特だし、世界観がかっこいいと思ってたら、意外におバカなとこもあって、(クールな役なので)キャットウーマンとしてどう応えたらいいのかわからなくなりそうでした。(笑)ほんとブッ飛び加減がすごいんです。見終わった後の高揚感とかすごいので、本当にみんなで見てほしいですね。デートで見ても失敗はないです!」と呼びかけた。

ここで、さらに特別に、その圧倒的映像美と驚異の展開を誰よりも早く体感すべく、アニメジャパン参加者だけに特別に日本で初めて冒頭映像が上映された。観客だけでなく加隈も岩浪も「映像だけでなく、菅野祐悟さんの音楽もかっこいい!」と見入っていた。会場には、早くもニンジャバットマンのコスプレをしたファンも駆けつけており、杉山も「コスプレしがいのあるキャラクターが満載なんですよね」とファンの反応に期待。

最後に、岩浪が「特別音響で見れるのは日本だけです。ぜひお楽しみに。時空震サウンドもよろしく!」とアピール。加隈は「子供から大人までだけでなく、日本でも海外でも楽しめるエンタメ作品です。アメコミの知識がなくても、歴史に詳しくなくても楽しめます。6月15日から映画館で公開となるので、映画館の大スクリーンで見てください!そして、みなさんの感想を楽しみにしています!」と語り、イベントは幕を閉じた。映画『ニンジャバットマン』は新宿ピカデリー他で6月15日ロードショー。