コムアイはそのままトロッコでオーディエンスの中央まで移動し、中央に移動する間に『ユタ』を歌唱。中央まで移動するとそこには脚立が用意されており『ピカソ』は脚立の上で歌唱。イマジネーションを越えた演出が次々行われいった。その後、流暢な英語でMCを行い香港でライブができたことに感謝をすると、『一休さん』を歌唱、スモッグも放出されステージはついにクライマックスに突入。ステージ上には水曜日のカンパネラの演出ではお馴染みのウォーターボールが登場。コムアイがウォーターボールに入り、水曜日のカンパネラの代表曲である『桃太郎』を歌いながら、観客上へダイブ。会場全体が『桃太郎』を大合唱しながら「おにたーいじ」コールが起きた。ステージに戻ると、パフォーマン全編が終了。「Have a good night」と言い残しコムアイはライブを締めくくった。