平愛梨がブログを更新、29日にサッカーの長友佑都選手との入籍を控え「独身最後の夜」について綴った。「14歳でこのお仕事を始めて映画、歌、ドラマ、バラエティー☆色んな経験をさせて頂いた中で私のことを知って下さり、応援して下さり、会いにきて下さり、本当にありがとうございました」と、18年という芸能界での仕事を振り返った平。「両親に平愛梨と名付けられ、数え切れないたくさんの方々に出逢わせて頂けたことを本当に嬉しく思います」と、仕事の仲間やファン、そして大切な家族へも感謝を綴っている。「皆さんに名前が変わろうとする時まで見守って頂けて、こんな幸せなことはないなーと感無量です。32年と1ヶ月。私に出会ってくれて本当にありがとうございました」と、しみじみと結婚で名前が変わることを実感している様子で、ブログは終わっている。 ファンからは「お幸せに!」「おめでとうございます!」と祝福の声が書き込まれ、「長友愛梨さん」と早速入籍後の名前を呼びかけたりと、平の「感無量」な様子に対して、お祝いムードにあふれている。